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原宿陶画舎 > 陶絵付けテクニック > 平筆のベーシックストローク1

平筆のベーシックストローク

「陶絵付テクニック」一覧
基本となるストロークをマスターしましょう!

アメリカンペインティングでは主してに平筆を使用します。可憐な花びら一枚、葉を描くのも基本は平筆のストロークです。

Let's Start

基本をしっかりと
筆のトップにしっかり色を含ませ、何度かタイルでなじませながらグラデーション(色の濃淡)をとります。

※絵具をしっかり筆の中までなじませると、ラインがかすれずに引けます。

A)平筆のストレートストローク
プレートに対して自然な角度で筆をおろします。ゆっくりと、手前に引いてゆき、徐々に長いラインが引けるように練習します。
終点は、そのまま上に引き上げるよう、そっと筆を離します。

B)平筆のカーブストローク
ストレートストロークの要領で、筆を手前に引いてゆき、徐々に左へカーブしながら筆先をゆっくりと立ててゆきます。
筆先を、角度を変えず左へ引いてゆき、そっと筆を離します。

C)平筆のCストローク
カーブストロークよりももっと丸く。はじめから筆を立てて、左へすうっと引いて徐々に弧を描きながら筆の角度をやや下げ、接地面積を広くします。
終点もはじまりの部分と同じように筆を立て、細く抜きます。

D)平筆のラインストローク
1の表現
斜めに筆先を使って、カギ状の鋭いラインを描く。
2の表現
筆を垂直に立てて、筆先だけを使って横にスッとラインを描く。

こんなときはどうする?
色が薄くてぼんやり・焼成したら流れてしまった!
絵具を溶くオイルの量が多すぎていませんか?または筆に余分なオイルが残っていることもあるのです。

絵具をたっぷり含ませても、ストロークがかすれている
これは逆に絵具を溶く時のオイルの量が少なすぎるのでは?調合油で絵具を溶く時は、マヨネーズぐらいの固さが適当です。また、穂先が揃っていない場合は、はじめに調合油で穂先を整えて、余分なオイルを取ってから再度チャレンジ!

上達のポイント
とにかくたくさん描いてなれることです。まず余分な力を抜いてリラックス。
何度も描くうちに「描きやすかった!上手く描けた!」と思える回数が多くなってくるはず。その筆の握り方、絵具の固さ、手首の使い方を体で覚えて、次に描く時、上手く描けた時のイメージを意識してくり返せば、いつの間にか筆が自然に動いていることに気付くはず。

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