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丸筆のベーシックストローク

「陶絵付テクニック」一覧
丸筆の軽やかなタッチで、可愛らしい花々を描きましょう。


丸筆といえばやっぱりヨーロピアンスタイル。
憧れの可憐な花々のブーケやフルーツのつるを表現する時にくるくると自在に扱える、まとまりがあり、なおかつ、弾力性のある筆が主です。

筆の軽やかなベーシックストロークでかわいいプチローズ(ウィンナーローズ)を描いて見ましょう。ワンストロークで、花びらが一枚一枚増えていく楽しさを!

Let's Start

A)丸筆のストレートストローク

描きはじめの部分は、筆のしなりを利用して、少し押し付けるように筆先をおろす。


ゆっくりと手前に筆を引いて行きます。あわせて少しづつ筆先を立てて行く。


筆先が細くなったところで、静かにプレートから筆先を離す。

B)丸筆のカーブストローク





描きはじめはストレートストロークと同様。必要な長さまで来たら左(右)方向にカーブ。筆の毛先をそろえながらカーブさせるのがポイントです。

頃合を見てそのままの常態でゆっくり筆先を離す。手首はひねらないように注意。

C)丸筆のCストローク





'C'の字を描くようなつもりで、左から右(右から左)へ力を入れすぎず自然にカーブ。
ゆっくりと手前に筆を引いて行きます。あわせて少しづつ筆先を立てて行く。

筆先が徐々に細く自然に終わるように、徐々に力を抜いてゆっくりと筆先を離す。

D)丸筆のラインストローク

ストレートストロークと同様、幅を一定に保ちながら真直ぐ下に引く。


力を入れすぎず、筆を立てて先端をくるくると回転させるように描く。



上達のポイント
絵具がゆるかったり、筆につきすぎたりしていると、ラインの両端にたまりができてしまい、逆に絵具が少ないとかすれてしまいます。絵具は筆の中までしっかり含ませるのがポイントです。余分な絵具は、筆をパレットの上で回転させるようにして、予め落とします。

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