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【筆】筆のお手入れ
筆は陶絵付をするのに大変重要なツールです。筆の状態は、絵の仕上がりに大きく影響します。
基本中の基本「筆のお手入れ方法」をおさらいしましょう。
■使用後は必ず絵具をきれいに落としましょう
筆を使用後そのままにしておいたり、穂先の絵具がきれいに落としきれていないと、次に使用する時に使いにくかったり、筆を傷める原因になります。
※筆の根元を押し付けて洗わないように気をつけましょう。毛が傷み、金具の部分で毛が切れてしまうことがあります。
●油性のメディウムを使用した場合
使用後の筆をブラシクリーナーのボトルの中に入れて振り洗いし、絵具をきれいに落としてから、キッチンペーパーでよく拭いてしまいます。
●水溶性のメディウムを使用した場合
ブラシクリーナーの代わりに水で筆を洗います。筆の根元に絵具が残る場合は、タイルに出した水溶性メディウムの中で軽く筆を押し付けるようにして汚れを落としてから水洗いをすると良いでしょう。
●保管する時には、筆先をよく整えましょう
平筆は筆先が曲がったりしないよう平らに。丸筆は筆の先端が割れたりしないよう、きれいに整えておきましょう。
■筆の汚れが気になってきたら
口金の汚れが気になってきたら、まずブラシクリーナーでよく汚れを落とし、余分な油分をキッチンペーパーで拭き取ります。石鹸をつけ、「の」の字を描くように十分に洗い、ぬるま湯でよくすすいてください。その後いつもの通りお手入れをしてから、筆先を整えて保管しましょう。
■穂先にクセがついてしまったら
穂先に曲がりクセがついて戻らない時は、熱湯(80~100℃)を適当な容器に入れて、指で形を整えながら振り洗いをし、自然乾燥をさせます。丸筆に特に効果的です。
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